2016年3月29日の山陰中央新報に弊社どらいぶケア及び関係企業・機関との共同研究である
「高齢者用運転能力測定システム開発」の記事が掲載されました。
この研究は、高齢ドライバーの事故増加を踏まえ(株)バイタルリード・島根大学医学部・広島大学
大学院交通工学研究室ならびに弊社どらいぶケアの4者連携で高齢者特有の危険行動を調査・分析し
現在の運転状況から自動車運転を継続するか代替交通に少しずつ移行していくかを提案していく内容
となります。
今後も高齢者本人のみならず家族の不安を少しでも軽減できるシステムを目指して参ります。
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